ゴッホの一連の人生本を読んだで!
画家の本ってどうしても作品を載せるから、人生の流れのみを書いた本があんまなくて、この前見つけて読んで見た。
んーなんか悲しくなるだけの話
大体はしってたけど、
色んな人たちと対立しすぎやし。
「ゴッホにとって助言はすなわち侮辱であり、批評は非難にすぎなかった。」て、、
困ったもんや
ゴッホの言葉、
朝4時に起きて、労働者や砂丘などへ風景を描きにでかけた。「まだ色が沈んでる時刻だから、おおまかな輪郭線をつかむには最高のときだ」て
言葉が
輪郭線。
なんか体育系のトレーニングみたいなあれやけど、なるほどなーって
としか言いようがない。
あとゴッホは年上好きやね。女性も男性も。そりゃそうか。
年下が理解するわけない。
基本、あんま人物に興味ないから、あれやったけど、知らなくて良いや。
ヘンリー・ダーガーを知った時にみたいな気持ち。
必要のない情報。