日別アーカイブ:2017年7月11日

けど、最後6合目辺りでは、ハーーハーー言ってた、最後の最後あたりで、
全部通したら、この時がピークに疲れてたかも、
まぁ休まずに下ってたら、そうなるのかも、こまめな休憩はするべきやったんやけど、屋上で遊びすぎた。笑
10時までには5合目に到着せなあかんかったから急ぎ足やってん。

到着、
30分前かーー。ふーーー。
5合目に戻って来たよ。
いやーほんまに疲れたね、疲れてたよ。

そんなこんなで、でも無事もどれて良かった！て言う感想。
天気に恵まれたから、全てが良い思い出。
あの手の感覚がなくなった事以外はね。

一応、念願の、
頂上で「こてんチック展」と
友達0人でおにぎり食べると
頂上でみるご来光を描く、
の3点が全部出来たから大成功なんよね、

ご来光の絵がもうあれでしたけど、、
まーしょうがないね。

そんなこんなで戻って来ました！
もうすぐ「こてんチック展25」が始まります！ものすごくお楽しみにー！

下る時、ひたすらジャリ道、
角度が高い、、この1時間で靴がボロボロになる、
まぁそりゃなるね、
ありゃ、なるよ、靴がマラソンシューズやからね、
バテたなーこの時、うーんばてた、
どこまで続くのか？
て、
前回は下る事につらいイメージはなかったけど、今回は下りがつらかった！！

ちょっと疲れが来てたのかもね、

ジャバージャバーの繰り返し、
シンプルな下りなんよね～～景色もなかなか良くて、
思いだすと、もうちょい、ゆっくりおりて良かったのかも。とかは思うけど、

再び到着したら、登山な人達でいっぱい！
暗い頂上やけど、人がいるだけで安心するね、
昨日は誰もいなかったからなぁ。
さて、良い場所でご来光を見たい、
ようは1列目で。
さがす？て程もなく見つかる、お！早い方？やったのかな？？
わからん、基準が、まぁいいや、
さ！と、ここでまつ。
対して選んでなかったけど、あそこは良い場所やったのか？？いやー良い場所でしょう。
3時半くらいから、ぼーーとみる
青と赤のグラデーション、みる、
みる、
少しずつ変化して行く、
気付く、は！まさかこの瞬間って凄い贅沢な時間やん！て
富士山の頂上でご来光を待つ。幸せな出来事ですね。
そして、太陽が出る、
私はご来光をライブペイントする事を最大の目標として、来ていたので、
描こうとする、、が、
持って来た絵の具が何でかリキテックス！！
はて！！久しぶりって言う画材もあってか上手くいかな過ぎる！！
あわわわわ！、
なぜこれを持って来た。
リキテックスのクセも忘れたし、これはあかん！て
焦っていても太陽はどんどん登る、、
あらららあらららら

完
その後、ちょこちょこ修正してももう悪くなるばかり、、、
なぜ、、私はライブペイントに向かないリキテックスを、、
そして、慣れてないリキテックスを持って来たのか？？？

ありゃまー、、やけど、しょうがない、
そこは反省しよう、、たぶん。
朝7時前までいる、
考えたら3時間半くらい頂上にいたね、
おりる、

いつもの道はふさがってて、8合目までは逆走する事になる、行く人と帰る人が譲り合う、大変！これはなかなか大変。

とにかく降りるのが危なかったようやねん。

富士山2日間目。
1時5分に起きる、
ご来光見る為に、2時にスタートする為やねん、
寝たのは何時かな？
夕ご飯を食べて1時間は起きないと、高山病になるから気をつけて、って言われたから、7時45分までは、柔軟体操をひたすらしてた記憶、
で、寝袋に入ったら、けっこーすぐ寝たなぁ、
今回、
前は寝れなくて、考え事を凄いしてた記憶やのに、

今回は早くも、あ！手が冷えて何か怯えてたなぁ、屋上で手がマヒしてたから、
ファンタジーやわー。
そうそう、ほんまね、
で、1度は22時に起きて、またすぐ寝て、
起きたら1時で、あら？良い時間やん、
て事で起きて、違う部屋いったら、何人かすでに起きてて、
お！やっぱ起きるよね、て感じやったと思う。
ただ、私は頭痛があってから、イブを飲んだね、
外で水飲んでうがいして、
水がないから、持参の水なんよね、
もう大変よね、そう考えると

で、朝、2時ごろスタート！
頭にライトをつけて頂上目指すねん、
ドキドキ、
が、列がもうすごく出来てて、まーー登ってて楽で、ゆっくりやし、
ちゃんとしたペースがあるし。
前日は誰もいなかったから、大変やった道が、今日は、まぁここスタートと言うのもあるけど、良い意味で楽で楽で、
なんかついて行ってるだけやからか楽しい、るんるんやねん、
人の歩いてる所を進むって事は、こんなにも楽なのか？て
ちょいちょい休むグループがあって、それを一気に抜くとスペースが出来て、それを埋める役目になってたかな、
ちょっとそれが面倒やったけど。
登りながら絵を描ける余裕

いや、足元みなよ！て言うハラハラ。
まぁもうまもなく頂上に再び到着！