一日一コマずつ
連載マンガ
ROPPU(ろっぷ)
第3577コマ
*次コマ予告*
ふぇー
月別アーカイブ:2019年6月
クレープ
まぁちょっとしたラクガキよね、
色合いがいいなぁ、と
これテレビのアナログ放送シャワーよね、
そう、まさにそれを表現したかった、だけ、と言う。
まぁまぁ、クレープやわー。
仕事用
ニュースで、
仕事用のマンションって響きが出て来たで!
仕事用のマンション!!
仕事用のオフィス!!
仕事用のカフェ??
まぁ何でもいいよ、
ようはアトリエみたいな感じかな?
いいね、アトリエ、
鮫島
鮫島最後の十五日、全巻揃えたよ、
もう本屋に置いてないので、アマゾンさ、
足りないところを購入しましたよ、
好きな所は購入してたのさ、
ふっふっふ、
そりゃそうなると、
持ってた巻数は購入してないから、購入後、こちらの商品も購入してるよ?あなたも買いなさい、てメール来たよ、
まぁくる事はわかってたけど、
持ってるから購入してないのよ、
アマゾンが人生ではないねん、
まぁいいや、鮫島最後の十五日は名作です。
おっさん
電車の中で、
「会話がとぎれていい本」て言う本を読みながら寝たのであろうおっさんがいてん、
ブックカバーも外れて、本もバラーッンと落ちてて、
てか会話がとぎれていい本、て一体なんやろか?
まぁいいや、
そのまま終点に着き、
みんながその人をスルーする中、1人のイケメンが、ブックカバーと本を拾い、おっさんを起こして本を渡してたよ、
なんてイケメンなんや!!!
この人は行動関係なく、凄く顔が整ってる人で筋肉がムッキムキの人なのは、知ってたけど、まさか、
私は、
会話がとぎれていい本、をぶちまけてる姿にニヤニヤしてたのが、情けない感じになってしまった、
おそるべし、外見、内面のイケメン。
でもおっさんは、この本は違う、て否定してたけどね、
そんなバカな??
私は1度降り、終点なので、電車は少し停車している、
もう一度乗ると、
その本の持ち主です、と言わんばかりに本を持っていた。
ほっ、ほう、てか、あなたしかいないでしょう、
まぁでも、会話がとぎれていい本やから、あれか、恥ずかしいのか?んーわらかん、
おっさんてへんなプライドあるからね、
まぁなんでもいいけど、人を助けれる人になりましょう。