一日一コマずつ
連載マンガ
ROPPU(ろっぷ)
第3679コマ
*次コマ予告*
適当やなぁ
月別アーカイブ:2019年12月
前
降り過ごし
昨日は電車を降り過ごしたのさ、
まぁ鼻水ドバーッとやからね、
あっはっは
で、駅にあるエアコンの効いてる5席ぐらいの空間あるやん、あそこいたら、
人が入ってきたのよ、そら入るか
そしてその人の座った席が自動扉横、て言うのもあり、永遠に扉あくのよ!
はっきり、私はおい!!て思うわけよ、鼻水ドバーッとやから、箱ティッシュが鞄に
宇宙ゴミ問題としての制度ですよ、
あ、話それた、
で、
その人も流石に場所を変えたのよ、座席をね、ほな扉しまりましたー、
ふぅ、と思ったら、また別の人が
扉に近い席に座ったのよ、
あぁ、またエアコンの意味が、とか思ってたけど、一回で閉まりました、
え??て席を変えた人はリアクションしてた、はぁ平和、私の鼻水は止まらなかったけどね。
知ってる
深夜、
妊婦に席を譲るヤングな男子がいたのさ、
いいね、素晴らしいね、
その譲ったやつは鞄がでかいから隣に立ってた私にグイグイあたり、私の気分は素晴らしくなかったけどね、ふふふ。
さぁそんな男子がいなくなり、変な男が妊婦の前で立ってたのさ、ほなたまにいる、
そいつのアイフォンや立ち位置が座ってる人にみょーーーに近いやつ!
いるね!いるよ!
もう、10センチも隙間ないぐらい近いですけど?
て言う奴がいてん、
こっちは、見ててうっとぉしーなぁ、と思い、
そのおっさんに、
「さっきから近いですよ、この方妊婦なんで圧をかけるのやめません?」
て言ったら、
は?て言う空気になり最後に「知らんけど?」てブサイクな顔で言われたのが先週で1番腹を立てた瞬間でございました、
いやー子供やった、私も
「知らんって言うのは、妊婦と言う存在はどういうものか?
それとも今中央線に乗ってる事が知らないのか?
そもそも自分は男かどうかも知らないのか?」
て聞けば良かったのか、と後で振り返り。
まぁまぁ頭のおかしいおっさんはいくらでもいるか、私も頭がおかしいからね、むかしむかしある所にの金曜日でした、