そして、

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そして、あと、1駅って所で予定してた道とは別の道で帰る事にしたんやけど、
思った以上にバテて、心地よい風がふく道の棒に座ってたら、
向こう側から、刃牙の作者
板垣恵介先生ッッッッが!!!!

私は2度見してしまい、お辞儀をしたら、先生も気付き、目を見て少しお辞儀をしてくれました、
いやーーーー

なーーーんか
いい事あるなーーってその後、声に出して言ってしまったわー、

あの板垣恵介先生!!
そう、いやー嬉しい。これはテンション上がるでー、ルンルンでその後、スーパーでヨーグルトとバナナを購入するのでした。