日別アーカイブ:2021年6月14日

一日一コマずつ
連載マンガ
ROPPU(ろっぷ)
第4024コマ
＊次コマ予告＊
現代アイウエオ

なか卯で牛丼食べたで！
うどん付き。

まぁ感想は普通やねん、完。

1日に1枚は作品を語ろうのコーナー。

と、言ってもあんま語ってないけど。
て、事で、今日はこれ。
これはね、錦糸町にいた人、間違いなくいた人です。

おしまい。

続けて、出川の充電旅で、

出川が薬を飲もうとしたけど、直前で落として、見つからんかったんよね。

で、子供たちが探してあげるよ！て言う感じでほのぼのしてたんやけど、見つからず、
で、
少したちその場から去ります、のタイミングで、

別の子供が見つけたよ！て出川に渡したんやけど、誰かに？踏まれたのか、薬はこなごな。

出川も「なんの薬かわからなくなっちゃった」ってリアクションとり、
スタッフがその薬を捨てようとした時に、出川が、ぐっとにぎって「僕、もって行きます」と粉粉の薬を小さい紙で包んで握りしめ「子供にありがとう、」てリアクションしてるのを、ナチュラルにやった時、

これが出川の凄い所やわ。て改めて再認識した、て言う私の感想。

これは出来そうで、出来にくいで！
てか大半はできないと思う。
あんなずっとカメラ回ってる中、演じる事が難しい番組で、
そう言う人間臭いのが出るから私は旅番組好きなのかもしれん。
いやー凄い！てほんまに思った話。

出川の充電旅で、
あいのすけさんが1600年の木を前に
「(木が)お話出来たら色んな事がきけますね」て言ってて、
うわ！

これはさすがと言うか、

たしかに木は喋れないから「1600年生きてる木」ってステータスやけど、これで喋れたらもう、あれですよ！
何から何まで情報を教えてくれるわけです。
改めて凄いってもんではないなぁ、喋れてはないけど、見てはいるわけで、そりゃもんうへーやわ。

この考え、今更ながら全くなかったわー。
凄い、これは凄い、
さすが、のりかの旦那さん、大したもんやわー。