日別アーカイブ:2013年9月25日

大島のベレー帽

手塚治虫の実写ドラマスペシャル
「神様のベレー帽」みた！

録画。
草なぎが手塚治虫って！
て思ったけど、そこまで違和感ないね。お腹に「ちょっとした入れものをしたりしてる」て雑誌に書いてあったのを思いだした。

確かに！お腹気になった！
よくも悪くも！

編集長の佐藤浩市さん！
今回はチャンピオンの編集長やったけど、
前に、赤塚不二夫の映画では、サンデーの編集長やってた。

THE編集長
昭和のこわもて人間代表なのか？
雰囲気があうんやろうね。

結局、手塚治虫と言うより、大島優子の実力がわかるドラマやった！

草なぎさんも脇役。
個人的にはチープで好きな完成度やったけど、普通にみてたら「何が言いたいか？」なんもわからんドラマやったなー。

そういや、3ヶ月程前に手塚治虫氏のお墓参りしたの思いだしたけど、
あの圧巻凄かったなー。

あれは一生忘れんやろ。しかし、なぜこのタイミングで手塚治虫のドラマしたんやろね？

ハイド

44歳のhydeが、かっこよさを保つ秘訣に
「かっこ良いものを知らないと、かっこ良さはわからない」て言ってたで！

なんて説得力のある言葉。

なんでも当てはまる言葉。

良い絵を描く為には良い絵を知らないといけない？

あれ？いや、知らなくても良いのか？

まぁ天才なら、知らなくても良い作品を描けるんやろーけどなー。

天才でない人間は、良いもの見ないと厳しいよなー、て思う。

どうなんやろ
自分は天才でないから、いろいろ見るようになったなー。この数年。
おかげで大きく成長出来たと思うから、これも正解。かな、

半沢

半沢さんの最終回視聴率が42パーセントこえてんて。関東で

ひぇー
なんかみんなが言うから、最終回の最後30分だけみたで！

そしてよくわからんかったで。
そりゃそうや。

とりあえず、少しやりすぎやから反省しなあかんらしい。

とりあえず続編つくるんやろね。よくわからんけど、おめでとうございます。