一日一コマずつ
連載マンガ
ROPPU(ろっぷ)
第2020コマ
*次コマ予告*
どうなんやろね
月別アーカイブ:2014年1月
トビラにmakra
トビラにmakuraを描いた。全部ピンク色に塗るから、おかまいなし。
楽しいなー。やっぱこう言う「こんな所に描いたの?」てな所に描くのは良いなー。
緊張感がいつもよりするし、もっと、したいよね。最終的には3時間程ペンキを塗った。
んーー楽しかった!
満足、満足。
来月オープンらしいので、またその時に行こうと思っております。
けっこう楽しみやなー。
ペンキ2
細かい所も塗る。この時はやっぱ無心になる。
ふむ、
こう言う仕上げの所は集中するよね。楽しいと言うより緊張感。全体やとこんな感じ。最後に地面をピンクにするらしい。
店長さんの人生を聞く。これが報酬がわり。
それで充分。良い話が聞けた。
さすが高円寺と言う街は面白い。
少しバテて来た。さすがにペンキの匂いば身体に良くないんやろう。て改めて思ったり
ペンキ1
到着。
店長さんも「本当に手伝ってくれるんですか?」と気をつかう。
友達が「タッチは本当に嫌だったら来ないから大丈夫。あきたら帰ると思うし」とフォロー
えらく自分の事をわかってるなー。と思いながら、つなぎを借りる。
天井を塗る。
いやー天井って大変。こんな気持ち初めてやわー。どんな気持ちやろか?塗る。塗る。
絵の具が垂れる。の繰り返し。
てか壁を塗る。て事。そうそうしないよなー。
こりゃ楽しい。うすピンクってのも良いなぁ。
白やとまた違う気持ちになってたのかな?とは思うけど。白やと業務になったのかも知れん。
面白い所
高円寺で友達の展示をみた。
やっぱ友達の展示をみる。て良いねー。最近は巨匠のばっかりみてたけど、やっぱこう言うのも良いなーって思ったり。
で、いつもの好きな雑貨屋さんで購入し、怪しまれながら古着屋さんで服を2着購入して、帰り友達が偶然向こうから来た。
話するのは3、4回目。
「面白い所に行こう」と腕をつかまれ連行。
「いやですよ!」と言われながら
「友達がお店今日で閉店して移転するらしくて、移転先の壁塗りをペンキでする」と話を聞く
お!これは面白い匂いが。
お店到着。閉店したお店に入る。ガーリーなお店。店長さんが気さく。
面白そうなんで、新しいお店の所に行く。
「あ。やっぱ面白い事にはついてくるのね。さすがアーティスト」と言われながら