一日一コマずつ
連載マンガ
ROPPU(ろっぷ)
第2920コマ
*次コマ予告*
泣ける
月別アーカイブ:2016年11月
ノベルティ
ツイッターで告知したよ、
ビレバンさんでのPOP展。
んー
どうやって展示するの???よ。
知らない。
あ、ノベルティは変わったよ。笑
おっきいA3サイズの占い結果のイラストは、「お客さんがいらないものを差し上げてはダメです」と言われました。笑
そりゃそうや!
な、事でノベルティは別ので許可とりました。
それは何か?お楽しみに。
パンク
そうそう、
実はもうすぐコンペ用の絵が20枚必要なんよね。
ビレバンPOP展と同時進行。
あ~同時進行苦手。笑
今まで作品テイストやと、コンペ入賞は無理やから新しく描かんとあかんねん。
ひぇー
どうすんねん?
何気に頭がパンクしそうよ。
チョップ
この前、電車乗ってたら、空いてる車両やのに、私の近くに来て、手すりつかまり早速ウトウトしたおっさんがおったんよね、
個人的には、広いスペースがあるのに、距離を近付けてくる人好きくないんよね、
でもまぁいいか、くらい思ってたら、
こんどは別の若者男子が私の近くに、
なんかちょい囲まれてる?ような感じ。
私は、はぁ??空いてるのに?
これはあかん展開なのか?
まぁ何でもいいや、
私はそこを抜け出しました。
こう言うの我慢する人多い展開やけど、私はどうでも良い事で、気分を害したくないので、どっか広いスペースに行きます。
さ、そんで、
私がいなくなったスペースは、後で来た若者男子が、
そのスペースを「いただき」とばかりに、そこにいる事、約5分。
ウトウトおっさんがダブルチョップで倒れかかり、肩に大打撃!
若者がキレるしまつ!
「いたぁ!!」て言って
ファイティングポーズをとり「おい!やるか?やるか!」
と構える、
おっさんは「めんごめんご」をやり続ける。
ことは収まったが、私の笑いは収まらない。笑
必死にこらえる、たぶん若者は私も睨む、
ふーーこらえる、こらえる
さすがに若者はそこにいれなくなり、20メートルくらい離れる、
いやーー面白い
そのウトウトおっさんは、その前に座ってるおっさんにもたれかかり気味なんで、座ってるおっさんは怒ってました。
席あいてるんやから、無理にそこ座らず移動すれば良いのに。
とか思いながら。
いやーー、面白い出来事でした。
ちゃんちゃん。
フリークス
まぁ、事情があったんよね、
フリークス。
フリーザとトランクスが合体した絵。
えぇ、まぁそんなもんやねん、
あんま意味はないで!