一日一コマずつ
連載マンガ
ROPPU(ろっぷ)
第4119コマ
*次コマ予告*
バーン
月別アーカイブ:2021年11月
タイガー
名門
青色
もより
家のもよりの踏切で、じんしんがあったみたいで。
電車がうるせー!て言うぐらいプアーーーーって言って、止まって動かず、ベランダから電車が止まってて、動かずで、
しばらくするとウーーウーーーとの音、
あ、これはあれか!
と言う事で、あの踏切がとおれないと大回りせんとやなーと思い、早めに家を出たら処理?は終わっていた。
ポリスたくさん、ヤジ馬?が何人かいた。
ここまでやる人は、関係ない人に迷惑かけないように、て判断できないのはなぜなのか?
思考が止まるのか、それしか考えられなくなるのか?
逆に相手にされたいのか?
もし。、もし私が選ぶなら迷惑かけずやと、
海か森に迷い込むとかなのか?それも迷惑なのか、
てか!
し、と言うのは何をしても迷惑をかけるものやな!結局!それを迷惑と言うのか、最後の義務なのか。
が、私的には最小限におさえたいよな、ぁ
あんな電車でガソリンまいて、けいしになりたいとか論外、でんしゃにとびこむのもろんがい、
でもそれを考えられないほど視野の追い込まれ方か、
むむむ、まぁわからなくていい気持ち、
それが未来の私になる可能性もどこかにはある人間の行動なんやろう。
と思ったお昼。