一日一コマずつ
連載マンガ
ROPPU(ろっぷ)
第4083コマ
*次コマ予告*
いやーいっぱい文章うったなぁ
日別アーカイブ:2021年9月8日
へ12
調布の人が自己中?なのは知っていた。
気づいていた。
(魅力的な部分はあるけど、短時間やとかかわりたくない人である、私的に)
その人は駅員に充電器をかり、コンセントを借りて充電していたのだが、まぁ当たり前かのような、が、この人、お礼は言えるのである。
てか駅員さんやさしすぎ!!
最初、
その人の調布から、てことになったが、
このメンバーの場合、私が1番、近い、確実に。笑
が、もういいや、なんでもと思っていた、ただトイレだけは心配していた。
タクシー運ちゃんは3人とよく喋っている、私以外と。
私は、この調布の人がいなくなってから会話に参加する、完全に私の悪いクセ。
調布の人が降り、次は私の所に向かう予定にはなっていたが、
私は気づいていた、
調布の人が降りた瞬間にいう
「この場所からちょっと戻る事になりますし三鷹、吉祥寺の方が近いので、私、最後で大丈夫ですよ?」
と提案する。
三鷹の人は気づいていたのであろう、それがすんなり通る。(まぁ帰りたかただけか?)
三鷹、吉祥寺の方が降り、
最後、私とタクシーの運ちゃんで会話しながら帰る、
「真面目にやればいいのに不真面目の人のせいでしばりが強くなる」て言っている、
まったくそう。
メーターは4万を超えている、恐ろしいな
タクシー運ちゃんのシーバーの会話で、どっかは4万8000円だと言っている、おぉぉ。
私はメーターを写真とりたい気持ちを堪えた。
とらなかった、これは善意のお金、私の無能の数字、恥やらかね。でもその数字は作品に、したかった、。
そんな感じで家に着いたのは4時。時間かかりましたね?、
そっから私の自撮りをMacでいじり、iPhoneにデーター以降したあたりで寝ていて、
気づいたら、ワイドなショーがやっていた、
以上、これが、長野県での思い出でした。
思い出沢山、ちゃんちゃん。
へ11
駅員さんのご好意でタクシーを待つ間は駅中で待っていいというので、駅中のスペースに。
家が近い組?がとりあえず寝転んでいる。
私は腕を組んで目をつむる、
こんな時でも修学旅行みたいなテンションなのか?
うるさい人はいて、私はイライラする。
(今日いたる所でイライラしてたんよねー、一定数のデリカシーのない人間を何人もみた)
話は戻るが、こんな環境やからか?
初対面同士で仲良くなっていく人っていうのがいるのよ。
まぁいいんやけど(素晴らしいんやけど)
深夜で、寝よう?としてるにガヤガヤ喋るな..てわりかし私は思ってたりする。
駅員さんは、もしかしたら始発の5時の方が早いかも、て何回も言ってくる
私、寝たいのに起こされる。まぁいい、
この場所を提供してるだけでもありがたい、正直、タクシーには期待してない、
横浜組とか、いつ戻ってくるか、わからない、
もう1組はどこにいったんやろ??
が、これが2時くらいに?私達が呼ばれて、タクシーで帰ることに。ビックリ、
私より遠い池袋組がいたんやけど??
調布と、私と、三鷹と吉祥寺の4人。
へ10
結果、大月まで行けました、まぁ山梨県ですけど、
その前の甲府駅に着く時に
「大月以降に進みたい人は、甲府駅の駅員さんに声をかけて下さい、」とこんなニュアンスの放送あり、行ったらまぁ20人くらい列ができた。
そんなんで解決しないだろう、とは思ったがやる事ないので、列ぶ。
そして甲府駅の駅員さんに、大月駅の駅員に言ってくれ、と言われイメージはたらい回し。
あー〜。
ミスインフォメーション?かぁ、とか思いながら、
個人的には駅の中で、始発またしてくれれば、いいんやけど、期待はしないでおこう、と思う、
(普通は駅を追い出されます)
で、大月駅に。
どこまでの駅に帰る予定だったか?を
帰れなかった(無能な私達) 全員に駅員さんが聞く、この対応が優しい。
30分後(長かった)
家が近いもの通しでタクシー出します、との事。
タクシーに限りがあるから遠方の人から横浜組が何人い、そこから(てかギリギリ攻めたねこの人たち)
補足として、このご案内、本来であればない、的な事を言っている。
当たり前。
が、私はもうテンションだだ下がりなので、とりあえず、無表情でいる。朝早かったからね〜。