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調布の人が自己中?なのは知っていた。
気づいていた。
(魅力的な部分はあるけど、短時間やとかかわりたくない人である、私的に)

その人は駅員に充電器をかり、コンセントを借りて充電していたのだが、まぁ当たり前かのような、が、この人、お礼は言えるのである。

てか駅員さんやさしすぎ!!

最初、
その人の調布から、てことになったが、
このメンバーの場合、私が1番、近い、確実に。笑

が、もういいや、なんでもと思っていた、ただトイレだけは心配していた。

タクシー運ちゃんは3人とよく喋っている、私以外と。
私は、この調布の人がいなくなってから会話に参加する、完全に私の悪いクセ。

調布の人が降り、次は私の所に向かう予定にはなっていたが、
私は気づいていた、
調布の人が降りた瞬間にいう
「この場所からちょっと戻る事になりますし三鷹、吉祥寺の方が近いので、私、最後で大丈夫ですよ?」

と提案する。
三鷹の人は気づいていたのであろう、それがすんなり通る。(まぁ帰りたかただけか?)

三鷹、吉祥寺の方が降り、
最後、私とタクシーの運ちゃんで会話しながら帰る、

「真面目にやればいいのに不真面目の人のせいでしばりが強くなる」て言っている、
まったくそう。

メーターは4万を超えている、恐ろしいな

タクシー運ちゃんのシーバーの会話で、どっかは4万8000円だと言っている、おぉぉ。

私はメーターを写真とりたい気持ちを堪えた。
とらなかった、これは善意のお金、私の無能の数字、恥やらかね。でもその数字は作品に、したかった、。

そんな感じで家に着いたのは4時。時間かかりましたね?、
そっから私の自撮りをMacでいじり、iPhoneにデーター以降したあたりで寝ていて、
気づいたら、ワイドなショーがやっていた、

以上、これが、長野県での思い出でした。
思い出沢山、ちゃんちゃん。

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駅員さんのご好意でタクシーを待つ間は駅中で待っていいというので、駅中のスペースに。

家が近い組?がとりあえず寝転んでいる。
私は腕を組んで目をつむる、

こんな時でも修学旅行みたいなテンションなのか?
うるさい人はいて、私はイライラする。

(今日いたる所でイライラしてたんよねー、一定数のデリカシーのない人間を何人もみた)

話は戻るが、こんな環境やからか?
初対面同士で仲良くなっていく人っていうのがいるのよ。
まぁいいんやけど(素晴らしいんやけど)
深夜で、寝よう?としてるにガヤガヤ喋るな..てわりかし私は思ってたりする。

駅員さんは、もしかしたら始発の5時の方が早いかも、て何回も言ってくる

私、寝たいのに起こされる。まぁいい、
この場所を提供してるだけでもありがたい、正直、タクシーには期待してない、
横浜組とか、いつ戻ってくるか、わからない、
もう1組はどこにいったんやろ??

が、これが2時くらいに?私達が呼ばれて、タクシーで帰ることに。ビックリ、
私より遠い池袋組がいたんやけど??

調布と、私と、三鷹と吉祥寺の4人。

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結果、大月まで行けました、まぁ山梨県ですけど、

その前の甲府駅に着く時に
「大月以降に進みたい人は、甲府駅の駅員さんに声をかけて下さい、」とこんなニュアンスの放送あり、行ったらまぁ20人くらい列ができた。

そんなんで解決しないだろう、とは思ったがやる事ないので、列ぶ。

そして甲府駅の駅員さんに、大月駅の駅員に言ってくれ、と言われイメージはたらい回し。

あー〜。
ミスインフォメーション?かぁ、とか思いながら、
個人的には駅の中で、始発またしてくれれば、いいんやけど、期待はしないでおこう、と思う、
(普通は駅を追い出されます)

で、大月駅に。

どこまでの駅に帰る予定だったか?を
帰れなかった(無能な私達) 全員に駅員さんが聞く、この対応が優しい。

30分後(長かった)
家が近いもの通しでタクシー出します、との事。
タクシーに限りがあるから遠方の人から横浜組が何人い、そこから(てかギリギリ攻めたねこの人たち)

補足として、このご案内、本来であればない、的な事を言っている。
当たり前。

が、私はもうテンションだだ下がりなので、とりあえず、無表情でいる。朝早かったからね〜。

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長野駅から電車で2時間くらいたった時、
山梨県が大雨の為、まだ電車は長野県?やったけど電車が止まる。

「運転を中止します」やってさ。

各駅に電車が止まっている..と放送してるけど、
こんなローカル線、とまってるわけないやん!て思う。
そして1時間半ぐらいたったか?少〜しずつ動きだす、

もう確信に思う、これ、、帰れないな..と。

予定では23時半に最寄り駅やって、1時間の余裕を持ってたんやけど、それを完全にオーバーしている、

さぁて、野宿かぁ、雨?きっついなー、とテンション下がる。まぁ行ける所までは行きましょう。
という事で、心穏やかではないけど、最寄りに向かう。